タイの海軍は、少年ら13人が洞窟で遭難して18日後に助け出された「奇跡の救出劇」に参加していた特殊部隊の隊員が活動中に感染症にかかり、その後闘病生活を続けていたものの、今月死亡したと明らかにしました。
こういう方を「英霊」と呼びたくなるのは、日本人的な感覚でしょうかね、、、タイ人の感覚だと、善行を施した魂は次の輪廻で高みに上がる、と考えるのかな。
助けられた子供たちも、こういう方の人生を感じながらこれからも生きていくのでしょうね。— 関戸ゆいぎ?「しびとのこい」WEB連載中 (@Yuigi_sekido) 2019年12月30日
沖縄でもやんばるのジャングルで
訓練中の米兵達が泥の中を歩いて感染症になるそうな
怖いですね救助された少年達は自責の念もあるだろうけど
立派に生きてほしい— がんばるクイナ (@PUBGyaruko) 2019年12月30日
日本でもフェレット捕獲中にかまれた警察官の方が感染症にかかり、17年間苦しんで今年亡くなられました。
この方もまだお若いのに、悔しかったと思います。
ご冥福を心からお祈りします??— まいける (@mugmogryu) 2019年12月30日
感染症は怖い…
臨床事情をちょっと書いとくと、昨今現行の抗菌薬に対する薬剤耐性菌が増加しており、製薬会社も新薬開発が難航しており、癌に並ぶ位に問題視される時代はそう遠くないと感じてる。ご冥福をお祈りいたします。
— YOUKi/ゆーき (@YOUKi_ruru) 2019年12月30日