オリオン座のベテルギウスが急に暗くなったぞ!という話。太陽の20倍くらいの恒星では水素→Heの元素変換が終わりHe→炭素になるあたりで赤色巨星になり、炭素→ネオンが1000年、ネオン→Siが1年、Si→鉄が2日で終了して爆発する。このときネオン→Si反応で急激に収縮して暗くなるので爆発間近か?と。 https://t.co/SwV6SAel0B
— すずもと (@aruto250) 2019年12月24日
ただまあ炭素→ネオンの反応の時から収縮は始まるし、ベテルギウスはこれまでも減光が観測されて定期的に爆発が話題になる星なんだよな。10年前にも「1993から2008年の間に直径が11.2AUから9.6AUに減少した」と話題になっていた。まあこの急減光傾向が続くようなら本当に超新星爆発が目撃できるかも。
— すずもと (@aruto250) 2019年12月24日
生きてる間に超新星爆発が見られたら嬉しいんですが、天文学では、1000年なんて誤差ですからね・・・
— けいさんき (@kei_cre_b) 2019年12月25日
もし、ベテルギウスが爆発したら昼間でもその光を見ることが出来ると言うのをどこかで見たか聞いた事があります。
ベテルギウスが無くなるのは悲しいですが、見てみたいのも本音です。— タロぱ (@TAROPA6) 2019年12月25日
もしかすると爆発観れるかもしれませんね。
そうなると太陽みたいに明るいらしいので
昼間はまるで太陽が2個ある感じになるみたいですね。又は深夜でも昼間の明るさだとか…。— たけspg???? (@CJYCWXDWoNS3b5R) 2019年12月25日