『東京に来て本気で人を信じることができません。
いつもどこかで孤独を感じています。
【人を信じたい】
もしあなたも同じ気持ちなら
ハグをしてくれませんか?』
このように書かれたボードを路上に立てかけて、玉本 一浩くんは目隠しをしたままフリーハグに挑戦してみました。
専門学校に通う新聞奨学生の彼は、東京に来てから人間関係に悩み、人を本気で信じることができないでいました。
「東京にはこんなにもたくさんの人がいるのに、どうしてこんなに孤独を感じるのだろう。」
きっと同じことを感じている人は多いと思います。
そんな殺伐とした大都会『東京』、それも『渋谷』で今回彼はフリーハグに挑戦してみました。しかも、目隠しをして。
果たして彼をハグしてくれる人は現れるのでしょうか?そして彼の心にはどんな変化が訪れるのでしょうか?
渋谷で目隠しをしてフリーハグをしたら奇跡が起きた。 pic.twitter.com/BnsS2QVBuQ
— フリーハガー 桑原功一 (@freehugs4peace) 2019年12月23日
一番始めがハードルなのね、続々続くと嬉しい。
— 日没5分前 (@gomakasikinako) 2019年12月23日
YouTubeで初めて拝見しました。
涙が出ました…おじさんで「俺も、思ったことあるよ」は
自分の心に刺さりました( TДT)
思ってくれる人は、必ず居ると言うことが
凄く伝わりました(´;ω;`)— 蒼維:コス休止中 (@24014Ayana) 2019年12月23日
沖縄には優しい方が多いのだろうけど、この方は東京に来て人を信じることが出来なくなったと書いてるので東京でフリーハグをするからこそ東京にも心が暖かい方がいると思えるようになるんだと思います。ただ、人の温もりを感じたいなら沖縄に行くのもいいですね!
— punch???? (@punch009016611) 2019年12月24日