【拡散希望】心臓に難病を抱える0歳の娘は現在、人工心臓で命を繋いでいます。生きるために心臓移植が必要です。米国での移植を目指していますが治療や渡航に莫大な費用が必要になります。皆さまのあたたかいご支援、ご協力をお願いします。
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娘ゆいのは令和元年7月18日に生まれました。元気に母乳を飲み、泣き、手足をバタバタさせていた娘の様子が突然おかしくなったのは9月11日のことです。母乳を嫌がるようになり、なんとか飲ませても泣き出し、呼吸も普通にできなくなってしまいました。
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救急搬送された先で、心臓の機能が落ちているため緊急の処置をしなければ救命できないと言われ、娘は直ちに人工心肺装置(ECMO)に繋がれました。
奇跡的に一命を取り留めましたが、それから数日して娘の病名が告げられました。— ゆいのパパ(愛妻パンダ) (@lwadnap) 2019年12月23日
それは拡張型心筋症という難病の一種で、心筋緻密化障害という病名でした。生後1ヶ月の時点で、娘の心臓は自分の体を維持できないほどの状態になってしまっていたのです。
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根本的な治療は心臓移植手術しかないとのことでした。移植までの道のりは決して楽なものではなく、移植を決断するまでに迷いがなかったと言えば嘘になります。しかし妻と話し合い、最終的に移植を目指そうと決めました。私たちのもとに生まれて来てくれた娘にどうしても生きてほしいと思ったからです。
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娘は救急搬送されたあの日から今までずっと東京女子医大病院に入院しています。途中で容態が急変し、緊急手術もありましたが、なんとか乗り切ってくれました。
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今、娘は人工心臓(EXCOR)という機械に繋がれて生命を維持しています。入院当初に娘に繋がれたたくさんのチューブは幸いにもほとんど抜くことができましたが、この人工心臓のため娘は自由に動き回ることもできません。どんなに泣いても私たち夫婦が抱っこすら自由にできない状態です。
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しかも人工心臓の合併症である脳出血、脳梗塞、感染症に命を脅かされている状態です。そのためできるだけ早期の心臓移植が望まれます。
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日本では乳児の心臓移植は極めて少なく、早めの移植手術のためにはアメリカへの渡航が必要になります。しかしアメリカでの手術には莫大な費用がかかります。個人ではとてもまかないきれる額ではありません。
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たいへん身勝手なお願いであることは承知の上ですが、どうか娘の命を救うため、娘に明るい未来や広い世界を見せてあげるため、皆さまのお力を貸してくださるようお願い致します。
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まずはウェブサイトのリンクの訪問だけでもしてくださると検索で上位に上がって来やすくなるそうなので、ぜひ訪問してください。
可能であれば、募金やボランティアでもお力を貸していただけますととても助かります。どうかご支援、ご協力のほどよろしくお願い致します。— ゆいのパパ(愛妻パンダ) (@lwadnap) 2019年12月23日
【拡散希望】
ゆいちゃんを救う会ではクレジットカードでの募金が可能です。ぜひ皆さまからのあたたかいご支援、お待ちしております。https://t.co/QqqLGcvF8k— ゆいのパパ(愛妻パンダ) (@lwadnap) 2019年12月23日