多くの民族が暮らすロシアだが、この10年ほどで自民族の伝統を取り入れた服飾と出会う機会が増えた。個人的にはカフカスの伝統モチーフを取り入れた婚礼衣装が好きだが、なかでもチェルケスの伝統を取り入れた衣装を制作するカラバシェワ氏の作品はいつまでも眺めていられる。https://t.co/LqBY8L8MSY pic.twitter.com/kDdDZNfHpd
— タタ村さん??タタールスタンファンブック好評発売中! (@tatamullina) 2019年12月15日
私が研究対象とするタタールも、民族的な伝統モチーフを取り入れた服飾デザインがとても増えてきている。自身の民族性に愛着を抱く人々にはもちろん、観光客からは土産としても人気が高い。カザンでは専門店も多く、個人的には《Татарча casual》が手掛ける日用服が好きだ。https://t.co/vnYuHyJmSX pic.twitter.com/caJ9CNxUaA
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