冬の北海道でよく見られる左の柵。
いろいろ種類があり、これは「吹き払い柵」。この柵の役割はここで雪を堰き止めるのではなく、柵を通過する風が道路に吹き付けられるようにする事で「雪を払う」事。動画を見ているとわかるがこの作が途切れたところで道路に雪が吹き溜まっている。 pic.twitter.com/Cg8JacqtRV— tett_k2 (@tett_k2) 2019年12月4日
「冬の間は常にこっちから風が吹く」とわかっているところに設置されることが多し。
— tett_k2 (@tett_k2) 2019年12月4日
結構あちこちで見かけますよ
— tett_k2 (@tett_k2) 2019年12月4日
あの吹き溜りは凶悪。車ですら強制的に向きを変えられたりする。
— tett_k2 (@tett_k2) 2019年12月4日
そうです。その通りです。
— tett_k2 (@tett_k2) 2019年12月4日
日本の大型の蒸気機関車に付いてる「除煙板」を思い出した。こっちの板は、走る時に当たる風を上に巻き上げて、煙を運転室でなく真上に追いやる効果があるとか。参考にしたドイツの機関車にも付いているが、イギリスの「トーマス」には、これを付けた機関車はほとんど出ない。 pic.twitter.com/zC6mhgGTp1
— こうやまP提督?フレンズ (@zweisser) 2019年12月4日