公衆電話のガチャガチャ回してきました。精密に作られていてマクロレンズで撮影してもミニチュアに見えない。ボタンは押せるし釣り銭返却口のカバーまで動く。底面まで塗装あり。なんなのこの尋常じゃない拘り方は。しかもこれで300円って……ガチャガチャ界のオーパーツと呼ぶことにします。 pic.twitter.com/HB3ln0Lmsy
— ホットケノービ (@hotkenobi) 2019年11月29日
リーメントの公衆電話もよく出来てると思っていたけど比べると全然違う?? pic.twitter.com/rTjU8aqnrx
— ホットケノービ (@hotkenobi) 2019年11月29日