突如発生した内戦により、ロンドンで暮らす一人の少女の平和な日常が劇的に崩壊していく様子を描いたSave the Childrenの啓蒙動画“Most Shocking Second a Day (2014)”
「もしロンドンがシリアだったら…」というコンセプトで制作され、そのショッキングな内容から世界中のメディアで取り上げられた。 pic.twitter.com/HAIg0MOOzu
— INSPI(インスピ)|広告デザインとアイデアの教科書 (@inspi_com) 2019年11月21日
こちらはその続編、“Still The Most Shocking Second A Day (2016)”
前作で母親とともに難民キャンプへと逃れた少女Lilyは、激化する内戦から逃れるために英国から脱出を図るもボートが転覆。同じく奇跡的に生き延びた少年とともに、依然続く地獄のような日々を生き抜くため危険な旅を続けている。 pic.twitter.com/7Qd3xL0EwY
— INSPI(インスピ)|広告デザインとアイデアの教科書 (@inspi_com) 2019年11月21日
私が直接会って話を聞いたのが9歳の女の子でした。
9歳の女の子が戦争の話をするんです。
愕然としました、日本の9歳の女の子は何を話してくれますか?
学校の話?
お友だちの話?
お出掛けした話?責めてもの救いが、彼女は強かった!
笑顔でもう将来を見ていたことです。— ??????Dion.?????? (@kuchihuukin) 2019年11月21日