闘病の末、14歳の若さで亡くなった米ミズーリ州の少年の最後の願いは「スポーツカーで葬送行進をしてもらいたい」というものだった。それを知ったスポーツカーのオーナーたちが他州からも集まり2千台以上の車やオートバイが集結し、町を封鎖しての大行進となった。pic.twitter.com/yFPyPE87QY
— Thirteen (@thirteenlalala) 2019年11月19日
車好きの車好きによる車好きの為の葬送
— 死にかけ???♂?ゾンビ (@42kakeZombie) 2019年11月20日
町封鎖って書いてあるから町の人も警察もオーナーさんも運転手も優しい心で(´;ω;`)ダバー
— ??夏猫???? ??f??[引き取り手募集中] (@natuneko913) 2019年11月20日
時々こういった事を行われるのを知っています。団体は別として、以前はいじめに遭って辛い想いをしていたカナダの少年の元にハーレー乗りさんたちが集ったり…。視点が違うんですよね、「みんなのために、ひとりのために」の考えがもっと他の方向にあるというか
— プー嬢 (ひまにゃんは白いゲルググでありモップ娘) (@KATZE72Himahaha) 2019年11月20日
これほどすきなのであれば少年には、スポーツカーで葬送行進をしてもらうのではなく、生きて自らの手でスポーツカーを運転してもらいたかった。
ただ、願いをかなえてもらうことが出来て、少年は喜んでいると思う。天国では思う存分スポーツカーを乗り回して欲しい。— シロガネ@ゆっくりヾ(o´∀`o)ノ (@yuuyake0718) 2019年11月20日