***重要***
[香港警察によって、香港史上最大の健康・生態危機発生]先日、ある香港記者が、毒(ジオキシン)を浴びることで発症するクロロアクネという病であると診断されました。人間は体内でこの毒を分解できないため、この病を完治させるのは非常に難しいとのことです。→ pic.twitter.com/oWICMc1jaP
— 周庭 Agnes Chow Ting ?? (@chowtingagnes) 2019年11月19日
多くの専門家たちが、クロロアクネの発症は、この半年間で約1万発も乱射された催涙弾と関係があると主張しました。警察側は否定しましたが、催涙ガス以外にこんなに大量の毒(ジオキシン)に接触することはなかなかできません。→ pic.twitter.com/PUXY5OS5PL
— 周庭 Agnes Chow Ting ?? (@chowtingagnes) 2019年11月19日
香港警察は現在、中国製催涙弾を使っています。この催涙弾は他国製造のものより燃焼温度が高く、より毒性が強いです。記者、デモ隊、警察はガスマスクをつけていますが、毒は皮膚から体内に入ります。また、警察はよく住宅街でも催涙弾を発射するため、窓、ドア、空調などから毒が住宅に入るのです。→ pic.twitter.com/nEn1CEaqIX
— 周庭 Agnes Chow Ting ?? (@chowtingagnes) 2019年11月19日
このように、警察が狂ったように催涙弾を乱射していることが、香港市民の健康被害への恐ろしい脅威となってしまいました。→ pic.twitter.com/CgIwnWakSO
— 周庭 Agnes Chow Ting ?? (@chowtingagnes) 2019年11月19日
最近、催涙弾が発砲された場所を数日後に通っただけの子供たちに酷い発疹ができていることを、多くの親が発見しました。催涙弾の毒は皮膚だけではなく、免疫系や多くの器官も破壊し、発癌性もあります。この強い毒が体内や土地や水などに入ると、香港史上最大の生態危機となると見られています。→ pic.twitter.com/5ks9MqxysU
— 周庭 Agnes Chow Ting ?? (@chowtingagnes) 2019年11月19日
香港にいる日本人のみなさん、催涙弾の毒ガスに気をつけてください。近くで催涙弾を発射されたら、すぐ現場から離れてください。もし催涙ガスを浴びてしまったら、安全な場所に戻ってから、すぐに着替えてください。催涙ガスを浴びた洋服は捨てた方がいいです。 pic.twitter.com/aQT9YbE5AO
— 周庭 Agnes Chow Ting ?? (@chowtingagnes) 2019年11月19日
昨日、理工大学の外でデモ参加者を虐待しながら逮捕する香港警察。警察は人を逮捕する権力を持っていますが、私刑を行うことは警察の仕事ではありません。
今、多くの若者が警察署に連行されたあと、警察に虐待されたり性的暴力を受けたりしています。メディアのいない場所が一番危険です。 pic.twitter.com/GAAQ4z8NSp
— 周庭 Agnes Chow Ting 😷 (@chowtingagnes) 2019年11月19日
体内半減期ですよね?全部排出されるのは何年かかるか…(*_*)
— taronosuke (@_taronosuke__) 2019年11月19日
市民に長期にわたって毒ガスを浴びせる政府はどこにありますか。有害物質がずっと環境に残り、香港市民全員が毒から逃れません。これは人道危機です。#香港デモ#香港警察暴行 pic.twitter.com/rfUcwtuEGH
— Mikan (@Mikan52313926) 2019年11月19日
今日のニュースで香港の大学生のコメントを流していました。
「大学内の水に毒が混ざっていないか心配です。水や食料が不足しています。」と。
香港警察が殺人行為を行っている映像を、広く世界に知らせるべきですね。— いまちゃん (@salut_jpn) 2019年11月19日
皮膚の症状だけでなく、子孫への影響も出かねない毒のようですね。同胞になぜこんなことができるのか‥。
— Yasu N (@yyqq66) 2019年11月19日
【香港|化学汚染災害】#催涙弾 が大量に使用された地域で、大量の動物の死骸が発見された。6月の #香港デモ 勃発以来、 #香港警察 は1万発近くの催涙弾を発射。催涙ガスは非致死性とはいえ、動物の大量死亡から、有毒化学物質が大気中に蔓延しているのが伺える。香港在住者全員にとっての危機でもある pic.twitter.com/FNHICmQI7D
— 香港反政府デモ情報館 (@HKnewsJP) 2019年11月17日
国際基準の催涙ガスは無毒ですが、中国製の催涙ガスはもう化学武器のレベルです。警察はそれにも関わらず一般民居、老人ホーム、学校、病院のすぐ側発砲しました…ジオキシンって特に妊婦さんと赤ん坊の影響は深刻です…😔
— Lonely MantaRay (@LonelyMantaray) 2019年11月19日