ある障害者施設の所長さんの言葉だけど「私はプロ中のプロだ。だから、利用者にはとことん親身になれるし絶対に何があっても怒らない。しかし、同じ重度障害者である実姉が同じ事を2回言ったらもうイライラする。だから自分では見れない。家族だからこそ弱い。皆そうなんだ」っての印象的だったな https://t.co/RQ2UMKQPVA
— 時雨@粉雪 (@NanamiShigure) 2018年4月12日
介護殺人の弁護するたびに本当に切ないし、つらい。
身内の介護は終わりも見えず、相手も甘えてきてどっちかが倒れるか死ぬまで続く…から本当にやめた方がいいです。— 佐藤正子 (@SATOMasako) 2018年4月12日
これ書いたのもわたしだからみんな見てねー。https://t.co/sVuA9PNV01
— 佐藤正子 (@SATOMasako) 2018年4月13日
財産は残さないで自分達の老後の生活に使ってほしいvs老後の生活は息子夫婦(ほぼ嫁)が面倒見るのが当然、世間体を考えろ。の対立が更に追い討ちをかけているような気がします。他人に頼むのは薄情という世間体。
— ぐりぐら (@NoLifeNoMegane) 2018年4月13日
施設預けが「邪道」の感覚が未だに。しかも、中高年の居宅ケアマネにそんなのがフツーに存在(金儲けの囲い込み含む)、当然相談相手になりません。親族が拍車を掛けるケースも。家族介護者には多方向から凄い圧。行き詰まって、現役世代なら介護離職し、介護鬱⇒最悪事態に至るは、最早定番化。
— カン(そんな一般凡人) (@kan_k_k) 2018年4月13日
親を施設に預けても介護は続きます。費用は年金だけでは足りず、お金はどんどん減っていく。何かあるとすぐ電話が来る。いつもビクビクしてました。認知症がひどくなった義父は施設から退去してくれと言われ、認知症閉鎖病棟へ一時入院させた。本当に色々ありました。今度は自分の親です。長生きは悲惨
— ななや (@nanaya_voice) 2018年4月13日
だからこそ何度でも自分は言ってるけど「障害者にとって親族は最大の味方であり敵でもある」ということなんですよ。介護も障害者福祉も第三者のアドバイスと適切な距離感はやはり必須条件である。
— Notintelli_Inc. (@not_intelli) 2018年4月13日
FF外から失礼します。
障害者施設の方に「なんで障害がある身内には厳しいの?」と聞いたら「仕事じゃないから」とキッパリ言われたのを思い出しました。。そういうものなのですね。。— なかゆら@花嫁(希望)軍団 (@yuranasuk) 2018年4月13日
珍しく反応をいただいている(´・ω・)
これは、仕事である資格取得のために受けた講義の中の話で、先生(所長さん)の家族はご本人以外全員重度の障害者。
産まれてからずっとそんな環境で、人生の全てを福祉と介護との関わりに費やしてきた私でさえそうなんだから、誰だってそうだとのお話でした— 時雨@粉雪 (@NanamiShigure) 2018年4月12日