【尿一滴でがん検査 来年実用化】https://t.co/FispgmEmwb
線虫ががん患者の尿に集まる性質を利用した検査が間もなく実用化される。15種類のがんをステージ0や1といった早い段階で見つけることができ、検知率は90%に迫る。検査費用は1万円弱。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2019年10月1日
検知率も凄いし、血液検査で痛い思いしなくて良いしステージ0から早期発見とか有能過ぎ
あとは保険適用か検診の中に何年に1回かは助成とかつけば完璧— ??凍った ととろ+??。*?卍?????????????プチ冬眠中 (@_onakagatotoro) 2019年10月1日
東京のベンチャー企業「HIROTSUバイオサイエンス」が尿1滴でがんを検査できる方法を開発。線虫の尿への反応でがんを見分ける。
がんの種類は胃、大腸、肺、乳、肝臓など15種類。https://t.co/8ZI70abnTM pic.twitter.com/SLcNlNIzVL— JIN(ジン) (@tomodachi_2000) 2019年10月1日
1万円で命が買えるとしたら安いと思いませんか?
無知のために、腹が異様に膨らみ痛みに悩まされていたのに癌とは思わず、その後5年間に渡って苦しみ続けた妻を思い出し、こう思いました。— JE1CKA (@CkaJe1) 2019年10月1日
これが高いと思うほど癌に対する危機感がないのが日本の実態ですね。人間ドックの四分の一ですよ。
— ケララパラタ (@takaka2010) 2019年10月1日
そしてPETの十分の一。これは早く広く普及して欲しい。初期で見つかり命が救われる人が1人でも増えますように。絶対医療界の利権に負けないで欲しい。
— ケララパラタ (@takaka2010) 2019年10月1日