「あの…すいません…財布落としちゃったんですけど…申し訳ないんですが200円程かしていただけないでしょうか」という古典的なアレに声をかけられたので「すいません、最近キャッシュレス決済しかしてなくてわたしも財布持ち歩いてないんです」と返すことで詐欺の世界に時代の変革を促しておいた。
— おまつ (@0maII) 2019年9月25日
・寸借詐欺という大昔からある代表的な詐欺行為です。詳しくはウシジマくんを読みましょう。
・お金が帰ってこないことより善意を反故にされるされることのが腹立ちませんか?ぶっちゃけ私だって200円くらいどおでもいいです。
・本当に財布おとして困ってるなら交番いけば貸してくれます。
以上です。— おまつ (@0maII) 2019年9月26日
本当に必要なら住所と名前を記載すれば
帰宅などに必要な分を交番で2000円くらいまで貸してくれる
覚えておくと安心できる豆知識??
正式名は公衆接遇弁償費だったかな?— 安眠 (@Makura_anshin) 2019年9月26日
学生時代に隣県から来たという高齢男性に声を掛けられ「観光に来て居眠りしてたら財布とられて帰れない。家族は果樹園が忙しく迎えにこられない。お金貸してください」私は「たったこれだけですが」と千円渡した。暫く経ってその男性を又見かけたら??食べててポケットにお札が何枚も入ってた???w
— Tackformaten (@tackformaten) 2019年9月26日
帰宅して母に話したら
「何て事したの!!??」って呆れられて、あぁ、ワシは千円失った上に親にも注意された…って思ったら…
母「何で一万くらい渡してあげないの!?!千円じゃ○○県に帰れないじゃん!!????」…(笑)。
(うちはお金持ちではありません、母が日本海みたいに広い"心持ち"なんです)— Tackformaten (@tackformaten) 2019年9月26日
昔、名古屋のテレビ塔の公園でお財布を落として帰れないという人と出会った。僕も旅の途中でお金がなかったので、翌朝まで繁華街でギターを弾きながら一緒に歌い、酔っ払いの方からもらったおひねりを半分ずつ分け合ったことがある。あの人、元気かなぁ。
— mizukawa naoki (@mzkwa) 2019年9月26日
昔、渋谷で似たようなことがあった。その娘は「終電を逃した。タクシー代2000円をカンパしてくれると嬉しい」との申し出だった。本当に困った様子で本当か嘘かわからなかったし、もし本当に困ってるなら見捨てられないと思い、そっと100円を差し出して「あと19人!がんばれ!」と言って去った思い出。
— Z (@Zx6x9) 2019年9月26日