高校時代、隣の席の友人とリレー漫画を描く
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友人、僕の漫画を全部おもしろくして返してくる
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僕「やべぇ、全部勝てない。僕って才能ないんだな…」
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リレー漫画続ける
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1ヶ月後「いやちがう。この友人が凄すぎるだけだ」
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友人、数年後に
「でんぢゃらすじーさん」という漫画でデビュー— おたみ (@otamiotanomi) 2019年9月19日
ちなみに大人になってから誌面で漫画大喜利の対決をしましたがそこでもボコられました。 pic.twitter.com/LW7WRmpARI
— おたみ (@otamiotanomi) 2019年9月19日
さらにちなみに、コロコロ今月号で曽山君、渾身の100ページ読切が載ってます。
同級生ながら連載しながらこれを描いたなんてリスペクトです。
後ろに飛び出てるオジさんはもう1人の同級生(@YOTUGINOKO)が描いている漫画で、可哀想ですがこの本誌には載っていません。 pic.twitter.com/GGT12wxw4v— おたみ (@otamiotanomi) 2019年9月19日
僕の高校、漫画部がめちゃくちゃ名門なんです。
まず、漫画部の創設者の先輩がレジェンドなんです。 pic.twitter.com/dYjCuZpp0C— おたみ (@otamiotanomi) 2019年9月19日
そのすぐ下の後輩が「北斗の拳」の原哲夫先生です。笑
— おたみ (@otamiotanomi) 2019年9月19日
母校の文化祭でお2人が対談されてました。僕も行ったんですが秋本先生は対談後、現役の漫画部の高校生がノートに鉛筆で描いた漫画を嬉しそうに読まれて、その場の一人ひとりに優しくアドバイスされてました。「優れた作品を生み出すのは『人柄』なんだな」と確信しました。 pic.twitter.com/8G2hCNirb9
— おたみ (@otamiotanomi) 2019年9月19日