新潟市には「長期放置した飴の表面が溶けてベトベトになってしまうこと」を表す「飴がなく」って方言があるんだけど、他の地域ではないと聞いて、本当にびっくりして、「じゃあ飴がベトベトになったときなんて言うんですか!?」って聞いたら「え、飴がベトベトになったって言います…」って
— ねりけし (@nerikeshi_k) 2019年9月12日
— ねりけし (@nerikeshi_k) 2019年9月13日
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— ねりけし (@nerikeshi_k) 2019年9月14日
— ねりけし (@nerikeshi_k) 2019年9月14日
— ねりけし (@nerikeshi_k) 2019年9月14日
福井には「液体がコップいっぱいに、表面張力がはたらかないとこぼれそうなほど入っている状態」をあらわす「つるつるいっぱい」という方言があるんですが、「そんなにいっぱいなんだよ!」と伝えたかったかわいい先人がいたんだと思います
— わたすけ (@watasuke221) 2019年9月12日
名古屋では「鉛筆をとがらせた状態にする」ことを「ときんときんにする」と言うと友人に教わりました
お互いにただ使ってる生活の言葉を持ち寄るだけですごく楽しいですね…!— わたすけ (@watasuke221) 2019年9月12日
福井弁の話をするのが大好きなので追加してしまうのですが、テレビの砂嵐のことを「じゃみじゃみ」、口内炎のことを「かぜねつ」と呼びます
車輪の再発明的ですが、かわいいのでいいと思っています(贔屓目)— わたすけ (@watasuke221) 2019年9月12日
徳島では溢れそう、もれそうなことを「まける」、コップに溢れる寸前まで何かが入った状態のことを「まけまけ」「まけまけ一杯」といいます。「まけそう、はよトイレ行きたい」とかも…9.9割の徳島人はこれ以外の言い方できないくらいしっくり来てます。福井では「つるつる」なんですね!面白い。
— りもぉと@手書きと煙 (@rimoloto_writes) 2019年9月13日
徳島には「甘すぎて胸焼けした状態」を表す「むつごい」って方言があるんだけど、他の地域ではないと聞いて、本当にびっくりして、「じゃあ甘すぎて胸焼けしたときなんて言うんですか!?」って聞いたら「え、甘すぎて胸焼けしたって言います…」って
— kelori (@kelori) 2019年9月13日
青森の津軽地方では、おでんの玉子を食べて口の中の水分が奪われた状態を「むっつい」とひと言で表現出来るのですが、該当する言葉が標準語ではありません。
— ロンwakako mithuhashi? (@waka__chang) 2019年9月13日
群馬には「食器にこびりついた汚れをしばらく水に浸けてふやかすこと」を表す「食器をほとばす」って方言があるんですが、都会では全然通じなくて、「じゃあ食器にこびりついた汚れをしばらく水に浸けてふやかしたい時に何て言うんですか!?」って聞いたら「え、水に浸けておいてって言います…」って
— ほーりー (@takashi_holy) 2019年9月13日
社会人になって、長時間会議の途中の小休憩で「机 よじめておきましょうかね。」って言ったら「?」ってされて「机の資料とか散らかっているものをちょっとまとめて置きませんか?って意味です。」って言ったら「そう言って」って言われた。
— SpitKfir (@SpitKfir) 2019年9月13日
愛知県では「お米を研いで水につけておく」ことを「かす」と言います。
「かしといて」で、あとは炊飯器のボタンを押すだけの状態までお願いできるので大変便利です。
これが方言で、標準語にそれに当たる言葉がないことを知った時にはびっくりしました。— funifuwa (@funifuwa) 2019年9月13日
↑まさにこの状態が
愛媛の田舎では
あずる
です。
そこから派生した
あずりもずり
という名詞?もありますが
愛媛の都会、松山の人には笑われましたよー笑— ささきく@参考書c? (@sasakiyuriko) 2019年9月13日
関西だと机の上からものを片付ける事を『机の上なおす』って言いますけど高校の時の先生が関東で言ったら通じない上に『机…壊れてませんけど…』って言われたという…
— リョウ (@Ryoh_inuDAISUKI) 2019年9月13日
香川県の小豆島出身の友達が「蝉の抜け殻」のことを「もっくりこ」と呼んでいて、お互い驚いて、彼女に「じゃあ蝉の抜け殻ってなんて言うん?」って聞かれ「大阪では『蝉の抜け殻』やなあ。」って答えた思い出があります。
— ソソロリ (@sosorori) 2019年9月13日
熊本では「ドアを開けた後はちゃんと元通り閉めておく」ことを「あとぜき(後関)」と言って、教室などに貼り紙があったりします。
— そのや (@yuzuya_n) 2019年9月13日
長野県には「リンゴがやわらかくなっておいしくなくなること」を表す「リンゴがぼける」って方言があるんだけど、他の地域ではないと聞いて、本当にびっくりして、「じゃあリンゴがやわらかくなったときなんて言うんですか!?」って聞いたら以下略
— ぴいそん (@sonppy0725) 2019年9月13日