今テレビで紹介してたけど……
テーブルつぶれるので"絶対に"飛行機で使わないでください!!!
テーブルが壊れると、折り返し便でその座席に着席していただく予定のお客さんに座席の移動をお願いすることになります。
満席の場合は座席が不足し、修理できるまで飛行機が飛べなくなります。 pic.twitter.com/c5IVBF98xx— デルタ⊿ (@DL_ScuderiaSzk) 2019年9月10日
テーブル破損につながるので使用禁止にしているエアラインもありますよ。
その人の体重(足の質量)次第もありますが、梃子の原理以前に乱暴に足を置けば破損に至る負荷はかかり得ます。また無理にアームの隙間に押し込むとかでも破損につながるので、使用は止めるべきでしょう。
— いわん (@iwan0730) 2019年9月10日
大学で物理を専攻していたので力学的に~とか許容重量が~とか安全率は~とかそんなことは分かっています
それでも実際壊れるのです。
姿勢を直そうと足で踏ん張ったりした時や乱気流で揺れたときには過大な負荷が掛かります
LCCもテーブルが壊れると安全運行の妨げになるので飛びませんよ— デルタ⊿ (@DL_ScuderiaSzk) 2019年9月10日
実際はそんなモラルある会社ばかりでもないでしょうから、壊れた座席を次のお客にたらい回す行為が横行したりするんでしょうね。
格安エアラインとかテーブルだけのために運航スケジュールを犠牲にするとも思えませんし。— arys (@arys1982) 2019年9月10日
万が一壊してしまった場合の損害賠償の危険性を考えると使えたものじゃないと思いますが。
1. 修理費
2. 営業機会損失分の費用
3. 裁判費用最低でもこの三つ請求されそう。
— あき (@youki_sara) 2019年9月10日
鉄道車両もテーブルの耐荷重10kg程度なので使用厳禁です。
— こだま@湘南のGJ乗り (@kodama414a) 2019年9月10日