友達がALTの先生に「顔がかわいいですよね」って言って怒らせたらしい。
ALTの出身国のカナダでは容姿を褒めるのもけなすのもどちらも差別と見なされているよう。
日本だと普通に「顔かわいい」とか「肌白い」とか言うけど実は差別的だったんだね。日本の常識は世界の常識ではない。
— ピッピちゃん (@mypippichan) 2019年8月30日
私も友達に鼻と唇が綺麗だと言ったら容姿のことは言わないでと言われました。
見た目ではなく、考え方や服装、立ち居ふるまいなどを誉めようと思いました。— もふりもふ (@7U4GTvV1fYYASLS) 2019年8月30日
失礼します。
個人が変えられない部分の評価はNGと言う感覚がもっと広まれば良いですね。— おかわりもいいぞ (@DVQpcSRdIiEWFSH) 2019年8月30日
日本でも人によっては。。。
私は色白&目が変わった色なのですが言われるのが嫌いでした。
ロシアのハーフとか褒めてるつもりだろうけどからかわれている感覚。
聞く人にとってはたった1回でも、言われる側は幾度となく言われてうんざりしていたり。
日本だと怒ったらこちらが悪くなるのが理不尽??— 元ナス@3歳児子育て (@pekarinhika) 2019年8月30日
私はカナダに行った時、カナダの人に可愛いね、色白いね、と言われました。まあカナダではどっちが常識人なのかは分かりませんが、日本人もそうだけど、その人がその国代表じゃないってことは、いつも頭に置いておいた方がいいのかも。
— ゅ (@shinopi891) 2019年8月30日
欧州でも褒め言葉のつもりでも特に親しい相手でもない限りは容姿や体型について言及する事はタブーという風潮がありますね。足長い、目が大きい、鼻高いなどなど…アジア人が称賛のつもりで言っても逆に失礼に思われたり苦笑されたり。
— kmhissy (@kumihissy) 2019年8月30日
FF外失礼します。私も、ママ友と子連れで某レストランに訪れた時…ウェイターさんが、ママ友娘(地黒、パッチリ二重)には「二重でお目めクリクリ?可愛い~」と言い、うちの娘(色白、一重目)には「色白~?女の子は、やっぱり色白よね~」と言い…ママ友と私の間には不穏な空気が??最悪のランチに??
— もりりん??1y (@wE95qG0nRrIrFZL) 2019年8月30日
ママ友娘は、本当に可愛いお目めで、私も「本当ね~」と、同意しつつ…『え、うちの子は可愛くないってこと…?????』となってしまい、モヤモヤ。その後の、肌の色についても、ママ友は黙ってしまいました??
褒めているつもりかもしれませんが、ありがた迷惑だし、凄く嫌な気分になりました…??????
— もりりん??1y (@wE95qG0nRrIrFZL) 2019年8月30日
個の問題。カナダでも日本でも褒められたい人も言われたくない人もいる。
ALTが国の代表として語るのは教育として、好ましくない。— しろくま 2021へGO (@junji127) 2019年8月30日
これ詰まる所言った人と言われた人の間柄の問題なんじゃないかな。内面を知る前に、外見を褒めてしまったので、その浅はかさに怒ったとか?(詳細は不明)国籍関係なく仲良くなったら「瞳の色が素敵」とか、「すらっとしててカッコイイ」とか言いあってたけどカナダではNGか…カナダ人に聞いてみたい
— Misha🐬英語学習アカ (@khachapurilybly) 2019年8月30日