24時間テレビの裏でやっていた #ザ・ノンフィクション 突然障害者になったアイドルを取り上げていたが、職業がアイドルというだけで、障害者がこの社会で生きるということがどういうものかよく描かれていた。健常者を基準にして作られた社会では毎日が挑戦であること、そしてそれが知られてないこと。 pic.twitter.com/gEJwPxjzEA
— ミスターK (@arapanman) 2019年8月25日
#ザ・ノンフィクション 駅で唯一幅が広い改札でも、こちらが声をあげないと通してもらえない現実に胸が痛む。そんなに余裕がないのか、そんなに周りに関心がないのかと。 pic.twitter.com/eFID53IlsI
— ミスターK (@arapanman) 2019年8月25日
#ザ・ノンフィクション できることを精一杯やって何が悪い。昔から全く変わってない健常者の感覚。https://t.co/BnnTPXFo4Y pic.twitter.com/pZZI7EU9qb
— ミスターK (@arapanman) 2019年8月25日
#ザ・ノンフィクション 事故から1年以上経って、歩くことのできない彼女が力強く前進してる姿に胸が熱くなる。なんて強い人。 pic.twitter.com/lGRJ7EB7iL
— ミスターK (@arapanman) 2019年8月25日
偶然なのか?今日の読売新聞にも取り上げられている。 pic.twitter.com/GOuKw5dczW
— ミスターK (@arapanman) 2019年8月26日
「突然障害者になった」ってところが、誰でも起こりうる可能性があるという点ですごい大事なポイントなのに、そこが想像できないで「自分はそうならない」と根拠のない自信がある人多すぎる。いや、余裕がないのかな。
— こぴ (@CopieLtd) 2019年8月26日
医療技術の進歩で、生命が助かる可能性が高まった分、障害が残る可能性はむしろ増えている。
特に若い健常者は「自分は障害とは関係ない」と考えがちだが、いずれにしろ年齢を重ねれば程度の差こそあれ、否応なく各種の障害者と同じ状態になってしまうのだ。— とーべ (@tachibana1967) 2019年8月26日