中学生のとき教室でも部活でも大掛かりなイジメ受けてたことがあり、なんかもうキツくて死にてえなあって親に相談したら、東京に連れて行ってくれたんだよね。出張のついでとか言って。新宿や渋谷の雑踏歩きながら「誰もあなたのこと気に留めない世界がある。田舎を出て世界を見なさい」って。
— インド神話の天竺奇譚@インド神様の本出したよ (@tenjikukitan) 2019年8月20日
ほんと世界って広いから。絶望で先が見えなくても、一歩出れば外は晴れてるから。本当の友達はその闇の向こう側にいるから。自分の経験を押し付けるつもりはないけども、自分が知ってる世界は小さい米粒みたいなもんだから…一人で苦しまず親に相談して、大人になったら世界を浴びてほしいと思うんだ…
— インド神話の天竺奇譚@インド神様の本出したよ (@tenjikukitan) 2019年8月20日
いや、夏休み明けに学校行きたくない子たちのニュースをみてしまってつい……
— インド神話の天竺奇譚@インド神様の本出したよ (@tenjikukitan) 2019年8月20日
いじめの対象になるってことは、周囲はターゲットを認識してるってこと。いじめるため、無視するために監視しているわけで。当時の私はそういう視線がすごく辛かったんだな。だからこそ親は外の世界に連れ出してくれたんだろう。ちなみに愛媛→東京だから。親もがんばったとおもう。
— インド神話の天竺奇譚@インド神様の本出したよ (@tenjikukitan) 2019年8月20日
いじめなど先生や親に相談できない悩みがある場合は、窓口もあるから気軽に電話してみてね。
文部科学省 こども相談窓口https://t.co/7JfppprIW0
24時間子供SOSダイヤル
0120-0-78310(なやみ言おう)法務省 子どもの人権110番https://t.co/ZnZ0nqS4Tk
0120-007-110(基本平日、8末は土日受付あり)— インド神話の天竺奇譚@インド神様の本出したよ (@tenjikukitan) 2019年8月20日