なんか良さげな本を買った。
冒頭から面白い
・GDPの歴史は浅く、1940年代に生まれたばかり
・米国の経済分析局はGDPを「20世紀で最も偉大な発明の1つ」と評した
・GDPは20世紀の大量生産経済を前提とした指標で、21世紀経済の急速なイノベーションやデジタルな無形サービスには対応しきれていない pic.twitter.com/KVt3buXBQp— Yusuke Nozoe (@yusuke_nozoe) 2019年8月10日
「ピカソがもっと短時間で絵を描けば金も儲かるし経済にもっと貢献できたのに、と考える人はいない」
「生産性という基準で測れる仕事はたいてい、自動化したほうがいい仕事である」
「人間が得意なのは、時間を無駄にすること」
考えさせられる pic.twitter.com/KGsXu7yCW6— Yusuke Nozoe (@yusuke_nozoe) 2019年8月11日