救急医として高校野球を見ていて思うこと。
最高気温が35度を超える日に野球の試合をやらなければならない理由が「伝統」以外に何もないのだとしたら、高野連は即刻夏の甲子園の日程を変更すべき。
文化の継承も重要ですが、熱中症は完璧に予防可能な疾患であるという事実と向き合うことが第一です。
— Taka@救急医 (@mph_for_doctors) 2019年8月11日
自分が一番大事だと思うのは子供達の健康であり、健康を維持した上で一人でも輝く選手が増えることだと思っています。 暑い中長時間練習させたり、試合や練習で何百球も投げさせるのは教育ではありません。
— ダルビッシュ有(Yu Darvish) (@faridyu) 2019年8月11日
子供達は一生懸命でどんな状況の中でも頑張ってやってしまうから、大人達がしっかりコントロールして、いい環境を作っていってあげなきゃですね。
そのいい環境の中頑張らせてあげたいなと切に思います。— Seiko Darvish (@seiko63) 2019年8月7日
高校生に自己決定、自己責任をさせる論調は何だろう?高校生にそれが出来るなら指導者や監督全て高校生でやるべきで大人の監督とか必要ない。
それが出来ないからこそ大人が保護者、指導者になってる訳で、保護者、指導者なら怪我から子供を守るのが当たり前。
その当たり前が出来てない指導者多すぎ— key凛(きーりん) (@kani_kuma108) 2019年8月11日