親戚の面白い話を聞いたのでメモ。
明治の頃、庄屋だった親戚が神社を新しくしようと普請し完成。するとその直後、親戚宅で火事が起き綺麗に全焼。しょんぼりしてたら夢枕で神様に「新しいおうちありがとめっちゃ良いわ!あんまり良いからお前の家も燃やしたから!新しくしなよ!」と言われた。神様…w— イ_マ (@Imgw_GMC) 2019年8月2日
その後ちゃんとお家は立て直したらしいけど、平成入った辺りでまた建て替えられたそうな。
物凄く神様だなぁという話で面白かった。— イ_マ (@Imgw_GMC) 2019年8月2日
リプありがとうございます??
新しい社殿がよっぽど嬉しかったんだと思いますが、善意(全焼)はちょっと物理に訴え過ぎでは…?と思ってました!
他の神様のお話も色々あるんですが、この神様は割とフランクかつ神様らしい感じです。責任感の強い神様や大事にする余り死なせてくれない神様もおられます?— イ_マ (@Imgw_GMC) 2019年8月3日
こんばんは
知人の話ですが、
ご実家の神社を継がずに他の職業をしてたら、神様に呼ばれてご実家を継いだ人がいました。
本気で継ぎたくなくて逃げてたら、最後は臨死体験まで知人はしたらしいです。
(かなり大味で強引ですよねぇ、神様のなさる事)— ほのか@喫茶去 (@fuzzyyarnhonoka) 2019年8月3日