日本を代表する名種牡馬ディープインパクトの訃報。最後に会ったのは昨年8月。キングカメハメハと共に日本競馬の歴史を支えた二大種牡馬。これだけ競走成績と種牡馬実績を残した馬です。最後は戦友と共に功労馬として優雅な馬生を送ってほしかった。ご冥福をお祈りいたします #ディープインパクト pic.twitter.com/aroSrXfxHl
— あの馬を訪ねて (@umawo_tazunete) 2019年7月30日
人間と馬の骨折を同列に語らないでくれ。
人間と馬の安楽死処置を同列に語らないでくれ。馬の頸椎骨折は人間で言う心臓の壊死。
上手く血が通わなくなり、部分的に腐り始め、息も詰まり、想像を絶する残酷な死に方をする。日本近代サラブレッドの英雄に、そんな死は絶対にさせちゃあいけないんだ。
— 綺羅ちゃん (@_kira_boshi_) 2019年7月30日
ちょっと目を離してる間にたくさんいいねされててびっくりした。
ディープインパクトだけでなく、競走馬の安楽死処置について誤解を持っている人の1人でも多くに届くといいな。
— 綺羅ちゃん (@_kira_boshi_) 2019年7月30日
昔だけど安楽死可哀想というのでファンが騒ぎ、それで治療続けて結局苦しんで死んだテンポイント号が浮かばれません。
— スナックかえるちゃん (@aminah2500) 2019年7月30日
このような議論
テンポイントやサクラスターオーをのことは知らなくても、サイレンススズカやライスシャワーの時点で終結してなきゃおかしな話なんだけどな。
批判してる人はなぜ歴史を見ない。— ソフティー@再就職 (@sofuti_f1) 2019年7月30日
現場で一番辛いのは獣医師さんでしょう。どうしてそれがわからないのか。人間として悲しく、情けない。
— 世界の中心でいろいろ叫ぶ前にハーラン・エリスンを読ませたい獣 (@YBGVljHvKlAUVZM) 2019年7月30日
本当その通りですよね。私の父が昨年膵臓癌で最後の一ヶ月は壮絶な痛みとモルヒネの繰り返しで見ていられないほどでした。その痛みは本人にしか、馬にしかわからないと思います。
— ぐっさん (@PEOucRvMeMvjWoB) 2019年7月31日
【哀悼】ディープインパクトの急死受け武豊が会見「僕にとってヒーロー」https://t.co/ea86drGzBg
「共に過ごしている時間はすごく幸せでした」と偲び、やり残したことには「凱旋門賞を勝てなかったこと」を挙げた。 pic.twitter.com/8Yv74AQ6Ol
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年7月30日
昨年4月阪神競馬場で『関係者からディープへの手紙』という競馬博物館移動展がありました。もし読まれたことのないディープファンの方がいらっしゃったら、ぜひ読んでいただきたいです。ディープインパクトのご冥福を心よりお祈り申し上げるとともに、関係者の方々に心よりお悔やみ申し上げます。 pic.twitter.com/o5dilQzknj
— ちひろ (@chihiro_gs) 2019年7月30日
ありがとう #ディープインパクト
武豊騎手のコメント
「体調が良くないと聞いていたので心配していたのですが残念です。私の人生において本当に特別な馬でした。彼にはただただ感謝しかありません」動画は、ラストラン(2006年・有馬記念)でのインタビュー。 pic.twitter.com/YjykX4FlI8
— ターフ☆データ (@TURF_DATA_) 2019年7月30日