この問題解けない人とスマホの話はしたくない
意外とわかんない人が多いのが現実なんですよ… pic.twitter.com/xNYSVlIOU7— Bigtree (@ibigtree_o) 2019年7月27日
問1
1つ目:a,h,j=スマホの機種
2つ目:b,e,k=キャリア名
3つ目:c,g=OS名
4つ目:d,f,i=スマホメーカー問2
A=モバイルデータ通信量
B=メモリ領域
C=ストレージ領域— まつばづえ#日本料理と化したグリーンa.k.a三段 (@tasps8080aux) 2019年7月28日
そうなんすよ
「iPhoneXRのメモリは4GBじゃなくて3GBなんだよねー」っていっても
「はっ?俺のなんか256GBだし!(ドヤっ)」てなって
「…」ってなる— Bigtree (@ibigtree_o) 2019年7月28日
別に難しい単語を知ってる知ってないとかじゃなくて、区別がついて意味が理解できていることが大事なのです。
— Bigtree (@ibigtree_o) 2019年7月28日
— Bigtree (@ibigtree_o) 2019年7月28日
ちなみにAは「速度制限でも動画観れるスマホ、楽天モバイルで試せるんだって」と続きます
— Bigtree (@ibigtree_o) 2019年7月28日
そうそう。
問題解け無さそうな人見つけたから、ぶら下げておくね。https://t.co/xufgmKAgQ9— killist (@JesusKillist) 2019年7月28日
もしそうだとしたらandroid端末は全てカメラの性能が低いということになり、それもまたおかしな話である。
つまり、仮にandroidという言葉がハードウェアを指しているとしても、自分の持っている性能の低い端末がandroidの全てであるというように聞こえてしまうということ。— Bigtree (@ibigtree_o) 2019年7月28日