レストランでとつぜん窒息状態に陥った男性を、駆け寄った男性が背後から抱える動作で救命、ここまで90秒。
ハイムリック法(Heimlich maneuver, 腹部突き上げ法)という、外因性異物による窒息患者への応急処置だそうです。知らなかったら周りでオロオロするしかないですね。pic.twitter.com/5iLtfLRQ8p
— pherim ? (@pherim) 2019年7月21日
ハイムリック法 – Wikipedia
「救助者は、患者の後ろに立って手を腹部に当て、突き上げるようにし横隔膜を圧迫する。これにより肺が空気で押され、成功した場合には気管から異物を取り除くことができる」https://t.co/uZEP3d4BcF
障害物を気圧で飛ばす勢い必須、覚えておきませう。 pic.twitter.com/zRSKWUqKRv
— pherim ? (@pherim) 2019年7月21日
まずは背部叩打法からであってますよ。
ダメならハイムリック法?背部叩く打法?ハイムリック法?と繰り返します。— ろころこ (@hirochu1215) 2019年7月21日
消防署実施の救命講習で教えてくれます
あとは、内臓が傷ついているといけないのでハイムリック法を実施後は病院で診察を受けたほうがいいとのことです
— なごやJA125/JS2GTS (@nagoya_JA125) 2019年7月21日
知人のお父さん70歳が先月この状況に陥り、救急車で運ばれ意識不明8日目で亡くなられました。夕食中に食べ物が喉に詰まり、一緒にいたお母さんはテレビに顔を向けていて、後ろにいるお父さんの様子に気づかなかったそう。周りの人に知らせる事、この方法を正しく知っておく事が本当に大事と感じます。
— namo (@egkart) 2019年7月22日