思春期に自分に自信が持てなくて、泣きながら「わたしってかわいくないよね」と父に言ったら全力で驚かれて、「すまない、顔の造作がどうとかそういう世界を超越して世界で一番愛しいので客観的評価が下せない」と言われたのを思い出した。
— かなり とおく (@kanaritooku) 2019年7月9日
わぁ…仕事してる間に予想もしなかった事態に…ありがとうございます…
父の言葉のおかげで、可愛いとか優秀とかそういった評価とはかけ離れた「自分は自分のままでいいのだ」という自信をもらえたと思います??
— かなり とおく (@kanaritooku) 2019年7月10日
たくさんの反応をいただいていますが、ひとつだけ。
人の数と同じだけの愛し方があり、父と同じような愛情を持つことが親としての「正解」ではないと思います。
だから「子どもをそんな風に思えない」と絶望したり、「そんな風に言われたことない」とガッカリしたりしないでもらえたらな、と??— かなり とおく (@kanaritooku) 2019年7月10日
今思うと「かわいいよ」の一言でよかったんじゃないかと思いますが??不器用な父??笑
— かなり とおく (@kanaritooku) 2019年7月9日