#伊藤詩織 さんの性的暴行疑惑の民事裁判を傍聴。昨日午前は山口氏側の弁護士が、詩織さんに事件時の状況を医師や友人、刑事にどう伝えたか何度も繰り返し聞き、詩織さんが耐えられず何度も泣いていた。弁護士の抗議がでて収まったが、胸が痛かった。フラッシュバックを起こさせる聞き方はやめるべきだ pic.twitter.com/3bF9t4zk7V
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2019年7月9日
本当に被告弁護士の尋ね方は、セカンドレイプに近いものでした。
追及するという感じ、なんでそこまで何度もやるのか理解できない。— kitagawa (@yumepengin) 2019年7月9日
山口被告と弁護士の振る舞いも酷かった。二人で目配せしながら指でOKサインを出したり、尋問のしつこさ、聞いているのがとても辛かった。訳の分からない質問にも一生懸命答えようとしていた詩織さんに比べ、山口被告は都合の悪ことは覚えていないを繰り返すなど卑怯さが表れていた。司法の独立を願う!
— 北村あやこ (@ayanekoneco) 2019年7月9日
私も何度か民事裁判で弁護士を見てきましたが、職業モラルが完全に崩壊していると感じました。法律と書類を使うヤクザのようでした。
無関係な事を持ち出し嫌がらせをする。根拠のないことをさも意味ありげに匂わせる。訴訟中嫌がらせに終始し真摯な解決をしようとする姿勢は感じられませんでした。— Chutevagues (@Chutevagues) 2019年7月9日
傍聴券抽選に当たった自分もその場で聞いていましたが、執拗な問いかけにつらくなりました。すでに午前中答えているのに午後も再度同じことを聞いてくるなど腹の立つことばかり…
裁判官のみなさまには良識を持って審議し判断していただきたいと願っています。— Wish for peace?? (@ikaring_10) 2019年7月9日
フラッシュバックの辛さを味わせることで、口を塞がそうという意図も含まれた聴取ではないかと思います。性的暴行は本当に卑劣です。心、お大事になさってください。
— °*?Cherry?*° (@cantata_140) 2019年7月9日
法廷でのセカンドレイプですね。性暴力被害者の苦痛をピンポイントで何度も繰り返し証言させる。公衆での精神的暴力の加害。悪質。本当にそれが必要だったのだろうか。
— 埒不埒 (@hurati) 2019年7月9日