今回のゲゲゲの鬼太郎
水が汚染されて、ねずみ男の会社の浄水器が唯一汚染を解消できるので、国がねずみ男に頼ったら、浄水器代を1000倍に値上げ。
現実の日本で起きてる水道事業民営化の警鐘という鋭い内容。
今期のゲゲゲの鬼太郎は風刺アニメとしてのクオリティが高い。 pic.twitter.com/miXbTbrQLO
— 仮免ライダー新1号GSR (@GSR250w) 2019年6月30日
風刺アニメとして楽しめる話がちょいちょいあって、今期のゲゲゲの鬼太郎はすごく好き。 pic.twitter.com/1onpQh1XYU
— 仮免ライダー新1号GSR (@GSR250w) 2019年6月30日
ボクは初期の泥田坊が印象的でした。
汚染された土地から生まれた妖怪がどんどん巨大化して、攻撃しても巨大化するばかりで、最後はキレイな田んぼを見つけて安住の地を得て怒りが治る話です。
自然好きな水木しげる先生らしい作品だと思いました。
— 仮免ライダー新1号GSR (@GSR250w) 2019年6月30日