これいいね!病気や障害を抱える子どもたちを映画のスーパーヒーローに変身させるカメラマン。
「彼らは生きるために毎日苦しみ、そして戦っている。そんなリアルなヒーローを映す写真を撮りたかった。」
完成した写真のクオリティが凄いし、何より子どもたちの笑顔がいい😊pic.twitter.com/yc8h1TEZxG
— 原貫太 / フリーランス国際協力師 (@kantahara) 2019年7月1日
余命幾ばくもないちびっこバットマンにオバマ大統領が電話して治安維持の御礼を言うなんて演出もありましたね。大人がまじめに、自分たちも楽しみながらやってるところがほんとすばらしい。子供たちも、この一瞬だけでも生まれてきて良かったと思うのではないでしょうか。
— 風 来坊(B. Wind) (@aukaramex) 2019年7月2日
コメントありがとうございます😊
「病は気から」と言われるように、長い闘病生活を乗り越えるためには患者さんの強い気持ちも大切だと聞きますよね。
こういった取り組みが子どもたちの気持ちをポジティブに変え、病気が寛解する一つのきっかけになるのかもしれませんね!
— 原貫太 / フリーランス国際協力師 (@kantahara) 2019年7月2日