三重大の忍者学の教授のインタビューを読んでたら「手裏剣という武器自体は存在するが使用されていたことが立証できる資料は伊賀にも甲賀にも残っておらず、実際には主に石を用いてぶん殴っていた」という文章に出会ってしまって朝から忍者強ぇ…(物理)と震えた。
— ウエ (@iganin_ue) 2019年6月21日
やっぱ勿体無いし足がつくから石がメインになったんやろな……
— ジャン・ケンポン (@woodunder_f) 2019年6月21日
スリケンはやっぱ持ち運び不便ですから…クナイはサバイバルナイフとして使えそうですがね。
— わたる2号 (@UIRZTQ9B8xZFnvk) 2019年6月21日
石強い。
印字打ちという投石殺傷技術があったほどなのですよ— なおたか (@kisouen29) 2019年6月21日
武田軍には印字打ちという投石専用部隊があったほどですからね。
— kojiにゃ (@koji15974554) 2019年6月21日