死んだ赤ちゃんを支える母イルカ。
確かな理由はわかっていないが
赤ちゃんイルカは泳ぎも上手くなく
親よりも頻繁に呼吸するために浮上しなくてはならないので
ボートのプロペラにあたって死んでしまうことが多いという。
「もし親子を海で見たらボートで近づかないようにしてほしい」
そうです。 pic.twitter.com/QeGE5HBELo— tasha (@phootahh) 2019年6月14日
最近の研究ではイルカは「固有の名前」を持っているらしいということが分かってきている。つまり「自我」も持っているということだよね。
だからこの「母親」の嘆きは、ほぼ人間の母親の嘆きと同等なんだと思う。おそらく子供の「固有名」を叫びながら行われているのだろう・・・・— ??あつみ?? (@atumix) 2019年6月14日