お弁当で卵焼きを褒めてもらえることが時々あるのだけど、焼くコツは「フライパンで焼くこと」だと思ってる。
フライパンの真ん中だけ使って始めはオムレツ状にぐしゃっとまとめて長方形っぽく巻いてく。
卵焼き器より頻繁に使う道具の方が火加減の勘きくし、上下に余白がある方がお箸が動かしやすい?? pic.twitter.com/Oo3Szunqq8— 河井 菜摘 (@nano_723) 2019年5月21日
巻きすのポコポコした表情が好きなので焼きあがったら巻きすで巻いてます。うまく長方形ぽく焼けなかった時は形も整うので一石二鳥。 pic.twitter.com/e9N9vSErRP
— 河井 菜摘 (@nano_723) 2019年5月21日
なんか自分の当たり前が20万回以上も再生されてて不思議。高校生の頃からこのやり方で焼いてて、鉄のフライパンじゃなくても勿論テフロンでも作りやすいです。
味付けは自分で作った八方だしか、白だし、どちらも切らしてたら薄口醤油とお水ちょこっと合わせて作ったり、です。— 河井 菜摘 (@nano_723) 2019年5月22日
【八方だしの作り方】
薄口醤油250cc、みりん200cc、酒100cc、かつお節(あごだしでも)をどっさり2つかみ、昆布10cm、好みで干し椎茸2、3個を全て鍋に入れて1時間ほど置く。昆布や干し椎茸が柔らかくなったら火にかけて沸騰直前で火を止めて粗熱が取れたらざるで濾して瓶に入れて冷蔵庫1、2ヶ月保存可— 河井 菜摘 (@nano_723) 2019年5月22日
成田理俊さんのフライパンです!今三年待ちとかでかなり手に入りにくいかもです、、
— 河井 菜摘 (@nano_723) 2019年5月21日