金沢動物園で暮らすオオカンガルーの男の子、ルー。
先週のルー、「あれ、いないのかな?」と思ったら、まだポッケの中で過ごしていたり。
もうこんなに大きいのに、といつもカンガルーのポッケにはびっくりで。
一度姿を見せればみんなが眺める、そんな白いカンガルー、名前「ルー」 pic.twitter.com/o2hNuurKQj— 都築英哲 (@tsuzukiani) 2019年5月21日
ポッケに入ってから顔出すまでだいたい半年ですかね。
そこから顔だしてお母さんのジャンプで跳ねて、届く草を食べ始め、とポッケの動物達はポッケの記憶ってたくさんあるんでしょうね。
温かくて柔らかで、想うとなんだか素敵です。— 都築英哲 (@tsuzukiani) 2019年5月21日
コアラもお母さんのポッケの中にいるうちから平衡感覚なんかを学ぶと聞いたことがありますしね。
きっと大切な時間なんだと思います。
色々なことで有袋類が好きなんですよね、やっぱり。皆んななるべく長く入ってたいのかもしれませんね。
— 都築英哲 (@tsuzukiani) 2019年5月21日