妖刀と言われる村正、実のところ値段に対して切れ味がとても良いのでやたらめったら売れ、結果ろくでなしが村正振り回して刃傷沙汰を起こすために嫌われる、という
「プリウス見かけたら車間距離取っとけ」
並の理由で妖刀扱いされるようになったと聞いて妙にがっかりする。— とかげマン (@tokage_otoko2) 2019年5月13日
「あまりにも切れすぎて斬らなくても良いものすら斬ってしまう」
とかの話はその……まぁ……宣伝ですよねそりゃ……— とかげマン (@tokage_otoko2) 2019年5月13日
補足: 徳川家に仇なした剣、というのも実際とりあえず刀持てるようになったら村正買おうぜ、ってレベルで売れた為に当然徳川家との関わりも多くなるという話らしく、やはりプリウスみを感じている
— とかげマン (@tokage_otoko2) 2019年5月13日
しかしまぁ、その実用的な刀から妖刀が生まれた……というのは意図的かそうでないかはわかりませんが、もし意図的にやったなら大変な宣伝上手な感がします。
「切れ味があまりにすごいために無用な死を招く」みたいな話が出たらみんな欲しくなってしまう。— とかげマン (@tokage_otoko2) 2019年5月13日
岐阜県観光推進したい系男子です初めまして。
村正の系譜である岐阜県関市にて関刃物祭りという祭りが多分秋の頃にあります。
もうそれはそれは、切れ味抜群の包丁から本来は百貨店に下ろすレベルであろうカトラリーまで、なんでこんな安く売ってんの大丈夫???ってレベルで売っていたりします。— シエル (@ciel_qwert) 2019年5月13日