働く女性の声なんてさらさら無視で今後も聞く気もないくせに、こんな風に利用するってマジで最低だと思う
働く女性の声を受け「無職の専業主婦」の年金半額案も検討される(マネーポストWEB) – Yahoo!ニュース https://t.co/y9YXWdqc9w @YahooNewsTopics
— なーな (@loveaki_sota) 2019年5月5日
現在、夫の厚生年金に加入し、年金保険料を支払わずに基礎年金をもらうことができる「第3号被保険者」の妻は約870万人いる。
第3号については共稼ぎの妻や働く独身女性などから「保険料を負担せずに年金受給は不公平」という不満が根強くあり、政府は男女共同参画基本計画で〈第3号被保険者を縮小していく〉と閣議決定し、国策として妻たちからなんとかして保険料を徴収する作戦を進めている。
「第3号を廃止して妻に国民年金保険料を払ってもらう案、妻には基礎年金を半額だけ支給する案、夫の厚生年金保険料に妻の保険料を加算して徴収する案などがあがっている」(厚労省関係者)
就業女性と専業主婦の対立構図が勝手に作られようとしているので一応言いますが、就業していようと家事に専念しようと義務を果たしている人に年金が平等に払われる環境を作るのが国の責務であり、専業主婦を無職と言い切る浅はかな知性に大きな問題があると就業している私は思います。
— 円山??ツネ/再販終了 (@chai_chanko) 2019年5月5日
外から失礼します。
本当にその通りだと思います。毎日家事育児しないで主婦も外で働けってこと?それとも、働いて尚且つ家事育児全部やれってことかな?
そもそも、家事育児は無収入だけど、大切な仕事です。
年金云々いうなら、外で働けば家事育児代行で賄えるくらいの給料水準にして欲しいです— Haruna@LINE絵文字販売中 (@Haruna27278636) 2019年5月5日
「3号保険者が払ってない」ことをことさら取り上げるのがおかしいと思います。
扶養されているのだから扶養者が保険料を払えば良い話です。これは女性同士の対立に見せかけて払わない扶養者の優遇制度を見え難くしているだけではないでしょうか?
— 土熊 くろみ (@KuromiDogma) 2019年5月5日
「第3号保険者」の年金支給額を半分にするというのは現状今すぐには出来ない難しい問題だと思います。
ですが3号保険者の年金保険料を扶養している配偶者が払うのは明日からでもできます。
優遇されているのは扶養している配偶者の方です。
家事労働が?とか問題をすり替えているだけです。
— 土熊 くろみ (@KuromiDogma) 2019年5月5日
私は働いてるから厚生年金ですが、
専業主婦は収入源がダンナさんだけなのに、高齢になって年金半額なんて、暮らしていけない。。。— なりのり (@narinori13) 2019年5月5日
子供産まず働けって聞こえる…女性は妊娠したら働けない期間あるのに。保育園だって入れない可能性あるのに。国って国民の現実を何もわかってない。主婦だって立派な仕事!
— K (@vernalkkk) 2019年5月5日