保護者会で園長が言ってたんだけど
「4歳になると子供はだいぶ変わります。喜怒哀楽の他に悔しいや羨ましいのような細かい感情が兼ね備わる時期になるので本人も混乱します。そのモヤモヤを親にぶつけてきます。出来てた事が出来なくなったとはとらえないように」と。
これ聞いといてよかった。— カニカマサラダ*狭い家が好き (@mm_nomen94921) 2019年4月17日
勉強になります。
園長先生の金言って素晴らしいですよね。
今年入園した弊子の場合「お子さんに『お友だちできた?』って毎日聞かないでください。お友だちなんて大人でもそうそうできませんし、できないのは悪いことなのか、と思ってしまうので」というお話がありました。— たかもにゲートウェイ (@takamoni10) 2019年4月18日
自我が芽生えてくる時期には言う事をきかなくなったり、あまのじゃくになったりするものです。
必死で自分を探すために、自分で自分が分からなくなってしまう事も。
育児や生活で親も余裕がないかもしれませんが、自分がそうだったように子供も子供なりに必死なんだと察してあげればきっと良い方向に。— 星川 真夜(しんや) (@asitafukukazen1) 2019年4月18日
子どもにとっては何とも言えないモヤモヤを訴えかけてるだけに過ぎないのにそれが分からないと、「発達障害か?」や「おかしな子」で片付けたり過度に過保護になってしまったりする。まだまだこれから、なので、「これから」だからこそ親はそれを汲み取って優しく時には厳しく教えなくてはならない。
— ラスナ湊 (@32naru9rasa_mi) 2019年4月18日