富裕国の中で、日本人は驚異的に体重が軽いのです。例えば米国人の平均体重は、日本人より23kg重い。23kg!で、日本社会は軽い体用にデザインされていて、五輪へインフラ強化というけれど、国民を挙げて早急に「イス強化」を進めないと、2020年に日本中でイスが壊れます。絶対に。
— Ozawa Kenji 小沢健二 (@iamOzawaKenji) 2019年4月16日
特にトイレの便座が壊れますね。アメリカのショッピングモールの公衆トイレの便座って壊れてること多いですよね。。。
— Ash (@sing_jonney) 2019年4月17日
これはアメリカ人に限った話じゃなく、日本人も平均より身体の大きい人には日本のイスは狭くて大変だし、小さい人も観覧席以外でもバスや電車ではバッグが隣に当たるくらいギュウギュウに座らなくちゃいけない。
何でも平均に合わせて規格を作ったりしたら、それに合わない人は色々と困る気がします。— ペジぽん(麻布六本木町饂飩坂前)???????? (@Qroocklyn) 2019年4月17日
友人の職場(この場合、本当)では、100kg超の同僚が1年弱1脚ペースでオフィスの椅子を壊してると聞きました。しかし高耐荷重の椅子はとても高いので普通の椅子を数回買い替える方が安価なんだとか…でもオリンピック観戦中に椅子が壊れて怪我をしたとなるとtakeベースで要求されますし何とかせねば!
— myk (@mykks1213) 2019年4月17日
エレベーターの定員も、見当外れの数字になっちゃうのかな?
— やーもっちん (@Mayu_short) 2019年4月17日