令和。初めて元号が変わる瞬間を見たな。平成ありがとう。 pic.twitter.com/qASbxWH4dF
— オガタリュウタ@04LS (@ogaryu69) 2019年4月1日
#新元号、『令和(れいわ)』ね。
和歌集ってのが、詩を文章を書いてる身としてはまた良い、意味としての格好が良い #独り言 pic.twitter.com/oWSMYRCnvs— 兎角⊿ (@tck__yh) 2019年4月1日
新元号は『令和』出典は「万葉集」#新元号 #令和 #万葉集 pic.twitter.com/aGpiu2PWyH
— コザッキー326 (@BestplayerK) 2019年4月1日
「令和」の出典である万葉集の記述は「時に初春の令月、気淑く風和ぐ」ですが、令月は陰暦2月の異称とともに「何事をするにもよい月。めでたい月。」を表しており、「穏やかで幸福な世が始まること」を祈念する元号であると考えられますね。
— まとめ管理人 (@1059kanri) 2019年4月1日
令和はいいですね!ちなみにチベット語発音レイワは「希望」という意味です。
— ཇོ་རུ་ ジョル (@Lhabudobu) 2019年4月1日
新元号『令和』の意味‼️#新元号#令和 pic.twitter.com/Mr2fuZA4Tn
— Leon0837 (@Leon0837) 2019年4月1日
新元号は「令和」と決定。ラ行音で始まるのは斬新でいいと思いました。元来、ラ行音というのは外来音で、大和ことばにはありませんでした。漢字の音読みのほか、ラジオとかレモンとか、カタカナ語に多い。過去の元号の音にも少なく、伝統の中に清新な風を感じます。
— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) 2019年4月1日
「令和」は、最初「和せしむ」と訓むのかと思いましたが、「万葉集」が出典とのこと。慌てて文庫本を開いてみると、「令月(よい月)」と「風和(やわ)らぎ」を合わせたんですね。「このましく、やわらか」といったところか。「令」は「令兄」などの「令」ですね。
— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) 2019年4月1日
当初、和書を出典としても、そこに使われている熟語は漢籍由来のものが多いから、漢籍も出典に挙がるのでは、と言われていました。でも、「令月」と「風和」の組み合わせは「万葉集」独特ではないでしょうか(主な漢籍をざっと調べたところでは)。提案者はうまい方法をお考えになりました。
— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) 2019年4月1日
「令和」の作り方(構成法)は「昭和」などに似ています。「昭和」は「書経」の「百姓昭明、協和万邦」の「昭明」「協和」から上と下を取って組み合わせたもの。今回の「令和」もそうですね。「平成」は、「内平外成」または「地平天成」という一種の四字熟語から作ったものでした。
— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) 2019年4月1日
官房長官が掲げた「令和」の文字は、「平成」の時と同様、美しい。「令」の字は、最終画が縦棒になっていますが、これは「マ」のように点にしてもけっこうです。というか、手書きはこちらのほうが普通です。学校の先生は、どちらもマルにしてあげてください。
— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) 2019年4月1日
「令」は元号に初めて使われる字、一方「和」は20回目との事らしく、新人刑事と中年刑事のバディみたい!えっ、萌える!
— 高橋ひでぶ (@sucombut) 2019年4月1日