5chより
・日本での試合までが契約だった
・今日の球場の雰囲気を味わったら引退したことを後悔があるなんてとても言えない
・野球人生で貫いたことは野球を愛していたこと
・(子どもたちへ)野球に限らず熱中できるものを見つけて突き詰めろ
・去年試合に出れなくなってからの時間は僕の誇り
・94年に番付を上げられてから野球を純粋に楽しめなくなった
・感情がないと思われるけど意外とあるので本当は結果を残して終わりたかった
・NPBに戻る気持ちはなかった
・これからどうするかは分からないけど明日もトレーニングはする
・人より頑張ることはできない、今の自分より少し頑張ることが出来るだけ
・遠回りすることでしか本当の自分に出会えない
・監督は絶対無理、絶対がつくほど無理、なぜなら人望がないから
・子どもたちの指導には興味がある
・ヤンキース移籍以降は毎日クビにならないか不安だった
・菊池雄星の号泣には笑えた
・アメリカのファンは最初は厳しかったけど結果を残してからは手のひらを返してきた
・シアトルのファンには仲間に入れてもらえた気がしているがニューヨークのファンは本当に厳しかった
・セーフコで最後にユニフォーム姿を見せられなかったことは申し訳なく思っていると
・妻が試合前に握ったおにぎりは2800個くらいだった、3000個握らせてあげたかった
・年老いた一弓が懸命に生きてる姿を見たら頑張らないといけないと思った(ギャグではない)
・仰木監督なら美味しいご飯とお酒飲ませればMLB移籍を認めてくれると思ってた
・現役時代何かを我慢したことはない、僕は我慢できないので
・左投げ先発ピッチャーは変な奴が多いけど菊池雄星は凄く良い子
・大谷翔平は早く怪我を治して世界一の選手にならないといけない
・本来野球は頭が良くないとできないけどMLBはそうじゃなくなってきている、この流れは止まらないが日本は変わらないで本来の野球を守り続けて欲しい
・出来るかどうかじゃなくてやりたいかどうかで挑戦すればいい、やりたいと思ったことに向かっていきたい
・プロ野球人生で得たものは「こんなものかなあ」という感覚
・神戸は僕にとって特別な街、税金を少しでも払えるように頑張ります
・日本の野球で鍛えられることは沢山あるからMLB挑戦の制度のことだけを指摘するのはフェアじゃない
・小学生の頃の自分に対して「ドラ1で契約金1億円貰えなかったぞ」と言ってやりたい
・昔抱えていた孤独感は今は全くない
・アメリカに行き「外国人」になったことで人の心を考えたりそれまでの自分にはなかったことが芽生えた