飲み屋さんの店長に、休みの日はいつも何してるのか聞いたら「なんかその時炎上してる人とか芸能人のSNSにブスとか死ねとかコメントしてる」って聞いて「嘘ですよね?」と慌てたら「本当本当wストレス発散になるよ」って言い放ってて、本当にこういう生き物っていたんだとドン引きした。悲しい。
— Furukawa Sarah (@sarahfurukawa) 2019年3月17日
こういう人って多分、不幸なんだと思います。
私も昔、精神的にすごく辛かった時、2ちゃんねるとかの炎上してる人のスレを一日中見てました。
自分より不幸そうな人を見てストレス発散したり安心したりしたいんですよ。— 鈴蘭 (@kidakiyu) 2019年3月18日
どんなに美味しくても安くても自分に優しくしてくれても疎遠になりそうですね。
わざわざ誰かを攻撃しにいく思慮深さ0の人って自分からトラブル呼ぶ気がします。
「君子危うきに近寄らず」の「危」に自分からいく人はその人自体も「危」なのでそっと距離を置きたくなりそうです。— 笹餅(ワンコロモッチー) (@WankoroMochiko) 2019年3月18日
そういうただのストレス発散で書き込んでいるという人が多いのだとすれば、やはり、罵詈雑言は真に受けるだけ、無駄ということですね。
— The Brilliant (@ice_too) 2019年3月17日
ネット上に誹謗中傷を書き込んでるのは社会の底辺の吹き溜まりというわけだはなくごくごく普通の一般市民だったと言うのは良くあることで、特に日本の場合ほとんどの人が会社と家の往復みたいな人生を送ってるのでネットの炎上に参加するくらいしか娯楽が無いんでしょうね。
— 三年A組の生徒達 (@59Gf7Dm5fF4Xf4R) 2019年3月18日
嫌いな人に使う時間があるなら、好きな人を大切にしていよう。
嫌いな人のことをわざわざ考えて、気分悪くするなら好きな人のことを考えよう。
他人の腹が立つところを見つけてイライラするより、他人の良いところを見つけて楽しい気分になる方がいい。
誰と関わるのかで、人生は大きく変わります。
— アドラー心理学サロン(アドサロ) (@AdlerSalon) 2019年3月17日