電気グルーヴのCDが出荷停止・回収される件について、ここで忌野清志郎の言葉をどうぞ。 pic.twitter.com/TPz0oUY6Kl
— 桐生せんと (@8dodoria) 2019年3月13日
皆様からの沢山のコメントや意見、拝見させていただきました。何がどうであれ、薬物は絶対にあってはならないモノには変わりありません。しかし、この影には歴史に名を遺す名曲を生み出した人達もいるという事実も、忘れないで欲しいです。
全てのアーティストに敬意と感謝を。— 桐生せんと (@8dodoria) 2019年3月13日
薬物犯罪など同情の余地もないし、しっかり償ってご自身が治療に専念してくださいとしか言えません。
が、、、
作り出された作品とは別であって、そこ全てを否定して排除する社会の動きに違和感しかないです。そろそろ、この全否定をやめて頂きたいです(´・ω・`)
— ウーチャー (@_urcher_) 2019年3月13日
そのアルバムや楽曲に罪は無いんですけどねぇ…
レーベル会社も「犯罪者が出てるアルバムを何で売っているんだ!」みたいなクレームを防ぐ為にはこの決断をせざるを得なかったんでしょうね…— 桐生せんと (@8dodoria) 2019年3月13日