つい昨日、盗まれたハイエースの中に入ってたカートが行方市役所が開催している官公庁オークションに出品されていると連絡があり、確認したところ間違いなく自分の物でした。警察に連絡をして実際にシャーシのナンバーを確認してもらったところ被害届の内容と一致し、被害品と認めていただきました。 pic.twitter.com/koUlJytvrN
— K.Akinori (@akinori__88) 2019年3月12日
すぐに行方市に問い合わせ、取り戻せないか確認したところ盗まれてから2年以上経っていて、かつすでに落札されているということで返却は落札者との交渉ということになりました。
それでも盗難品だとわかれば返してくれると思っていました。— K.Akinori (@akinori__88) 2019年3月12日
ですがその方は返却を断固拒否。
連絡先も名前も教えるからせめて直接交渉させてくれと言っていただきましたがそれすらも拒否。
盗まれてからここまで皆様のおかげもありカートを続けてこれましたがやはり心のどこかに常に盗まれたカートのことを思ってきたので悔しい思いです。
すぐそこにあるのに…— K.Akinori (@akinori__88) 2019年3月12日
ご指摘があったので追記致します。
落札された方には何も罪はないのは承知しております。ただシリアルナンバーがあり、しかも今回のような数があまり多くない物に対して盗品かどうかを確認せずに競売にかけられてしまったというのが釈然としないんです。
— K.Akinori (@akinori__88) 2019年3月13日