小さい頃家族が亡くなった時に料亭みたいなところで見た事もないおじさんに徳利渡されて「みんなに注いでまわるんだよ日本の女の子は」って言われたことがあった。すかさず「ちょっと!やめてくださいな!」って近くにいた伯母さんがおじさんを静止させて私を向こうに子供用ご飯あるから行っといで!
— うちゃか (@sayakaiurani) 2018年11月27日
ってしてくれた。私は見知らぬおじさんたちに酒を注ぐということが不快だったし、こっちは家族亡くしてるのになんで?とか思ってたからすごくありがたかった。その叔母さんはもうこの世にはいないけど、その叔母さんを筆頭にアルバイト先の女リーダーさんや職場の女上司など私は様々な女性から守られて
— うちゃか (@sayakaiurani) 2018年11月27日
きた。長いこと生きていると「守られてきた」ということが本当によくわかるし、守ってくれたのは新しい女性のあり方を託されたからだとも感じる。だからこそ私も先人の皆さんのように女性に対しておかしいと思うことは積極的に声を上げるし、行動にうつしてく。
— うちゃか (@sayakaiurani) 2018年11月27日
きっともっと未来の女性はこの扱いが当たり前としてなんの疑問も持たない、むしろ逆行した方が楽、という人も出てくると思う(今の時代もいるから。そして私自身も、投票権があること、好きな服を着て街に出られる、自転車に乗れる、学校に通えるなどを当たり前に感じてきた過去があるから)。
— うちゃか (@sayakaiurani) 2018年11月27日
そうなる未来があったとしても、それは成功の上にあるわけであり、スタート地点のその先の話だからそこは未来人に委ねるとして
とりあえず
今の異様な状態に対して声を上げる、行動することを私はやめません。スタート地点にいくために。— うちゃか (@sayakaiurani) 2018年11月27日