村田春樹「自衛隊が被災地に着くとアッという間に豚汁が出て、お風呂、給水、医者、看護師も。誰が遺体の捜索をするのか?。自衛隊が来るという事は町全体が来る。一個師団が来る事は産婦人科から葬儀屋さんまで全部来るという事。この安心感は凄い。子供逹が泣いて見送ったのを朝日新聞は報じない」 pic.twitter.com/VdL8OwvOqs
— camomille (@camomillem) 2018年11月26日
>自衛隊が来るという事は町全体が来る
これは実にそのとおりで、軍(自衛隊)の長所の一つはその『自己完結性』なのです。
インフラがない(利用できない)状況であろうが関係なく活動できるのです。
だからパヨクにとっては邪魔なのでしょうね。https://t.co/ynSK9PFNkT
— えすちー (@St7081_tw) 2018年11月26日
そう、何処の国でも[軍務]に就く人々は尊敬されるのです。然しその人々が脚光を浴び称賛される時は[国難]の時。世が平穏な時は[税金泥棒]とすら揶揄される立場(その実命懸けでその平和を守っているのに…)。なればこそ、真のエリートである自衛隊員各位には敬意と謝意を伝えたいものです。
— 青列車@leTrainBlue (@EF61501) 2018年11月26日