先日、某大学の教授が言ってた「僕は学生に必ずいいます。彼氏が『結婚したら絶対家事手伝うよ』と言う人とは結婚してはいけない。手伝うなんて感覚の奴はだめです。やって当たり前、分担、家事も自分の仕事」
かなり高齢の方だったから、この感覚は年齢じゃなく教育なんだなと思いました。— ひま (@hiiimaaah) 2018年11月18日
分担、家事も自分の仕事って人と結婚するのも良いですが、私は「結婚したからって家事しなくて良いよ」って人と結婚しました。実際、アメリカには料理はしないで食事は毎日外食ってカップルが多いですが、女性も男性も罪悪感を持ってません。家事は外注って選択肢も、もっと広まると良いなと。
— ??????Archemist? (@CatsBookCafe) 2018年11月18日
ほんとですね。外注のハードル低くなるといいです。うちのオットも家事やれタイプではなく、お互いできる範囲でやってます。外注したいですが、なにかとお値段との折り合いが?? もっと稼げるようになりたいですー
— ひま (@hiiimaaah) 2018年11月18日
教育も一因だとおもいます。
あと、一緒に生きていくことに、どれくらい深く考えているか、生活をいかに効率的にするか、互いに何ができるかを考えられるかという、習慣化かとおもいます。— 着物お買い物 (@kimonookaimono) 2018年11月18日
一緒に深く考えていくって発想になるために、家庭で、あるいはどこかのタイミングで周囲からの声かけや周知がないと、気付かないまま大人になって、もはや手遅れになるのかもですねー。男性だけでなく女性にも必要な周知。実際家庭が始まってからでは修正する労力は大変かなーと思ったりします
— ひま (@hiiimaaah) 2018年11月18日
「毎日献立が変わり、隅々まで掃除するような家事は、かつては女中さんの仕事でした。戦後、核家族が増える中で女中さんの役割を引き受けたのは、家電と専業主婦です」おかず3品以上、ご飯は手作り呪縛は誰のせい?手作り至上主義が共働き家庭を追い詰める(BUSINESS INSIDER JAPAN) https://t.co/iJznhIeVkP
— ( ゚д゚)<小林万希 (@wonderMAKI) 2018年11月18日