「日本の長谷川先生が認知症になった」
「長谷川先生は長谷川式を完全に覚えているので長谷川式で診断できない」って、世界中に衝撃を与えるニュースじゃないですか。 pic.twitter.com/DFPAl3FFLZ
— エターナル総書記 (@kelog21) 2018年11月22日
認知症の人の心は私の心と同じ。あの人も私と同じように、楽しみたい、幸せになりたいと思っているんだという気持ちをもって本人に接してみる。こうして、認知症になっても安心して暮らせる社会をつくっていくことが、これからの日本に求められているのではないでしょうか。https://t.co/VmA18TjwMZ
— レモミル (@Lemon_and_Milk) 2018年11月22日
長谷川医師を初めて知った方、こちらのインタビュー記事を是非読んでみてください。「認知症」の方との共存から外国人等自分と立場の違う方への接し方、皆が幸せになるために社会はどうあるべきか?という問いかけまで、社会や人のあるべき姿を終始暖かい言葉で綴られていて、とても感銘を受けます。
— レモミル (@Lemon_and_Milk) 2018年11月22日
元々、高学歴だったり、勉学に熱心だった方は、自分の子供の名前すら言えないのに、普通に漢字を読めたり、計算ができるので、実際は認知症がかなり進行すすんでいるのに、認定調査で軽めに出ることもあるようです。あんな分かんないのに、漢字読めるんだって方はいましたよ。 https://t.co/kOmCNYqUJe
— MAN1271NTSU (@ma127112n19tsu) 2018年11月22日
成年後見に関わっている人間なら知らない者はいないはずの認知症検査ツール「長谷川式」考案者長谷川先生。ご自身が認知症になった後も、認知症のケアについて深く研究されていて、認知症と判定されたら人間の終わり、ではないのだということに気付かされます。
— レモミル (@Lemon_and_Milk) 2018年11月22日