人には、
0を1にするのが得意な人
1を100にするのが得意な人
100を100のままキープするのが得意な人
-100を0に戻すのが得意な人がいるこれらの人は活躍できるフィールドが違うから、不得意なフィールドで活躍できなかったからと言って無能というわけではない
— GRTN (@GRTN_NXST) 2018年11月11日
0から1はアイディアを生み出す人(アイディアマン)
1から100はアイディアを形にする人(ものつくり)
100をキープは維持する人(インフラマン)
?100を0にするのは修理工— GRTN (@GRTN_NXST) 2018年11月12日
私の感覚だと人口比で
0を1にするのが得意な人は1%ぐらい
1を100にするのが得意な人は20%ぐらい
100をキープするのが得意な人は70%ぐらい
?100を0に戻すのが得意な人は9%ぐらいって思っています
— GRTN (@GRTN_NXST) 2018年11月12日
マイナスの作業をやってしまうのは、その人にとって活躍できるフィールドが違うからではないでしょうか?
— GRTN (@GRTN_NXST) 2018年11月12日
0を100にできる人はいると思いますが、その本質は0を1にするのが得意な人で、あまり得意でない1を100にする作業も合わせてやってしまっているのが現状だと思います
— GRTN (@GRTN_NXST) 2018年11月12日
私の本質は”頭悪い人”です。頭悪いからこそ工夫と知識で補っています
— GRTN (@GRTN_NXST) 2018年11月12日
≫私の本質は”頭悪い人”です。頭悪いからこそ工夫と知識で補っています
「無知の知」ギリシャの偉い人の言葉を彷彿とさせる
認めたくない本当の自分
その座標を確認するのが大切なんだと思う自分も進むため位置を知ろうとヒントを得ようとツイートを読むが入ってくる内容はやっぱりバナナとリンゴ
— ネムオ@時々例え話で難病周知 (@botiboti_150) 2018年11月12日
数字は成果だと考えるとわかりやすいかもです
何も無いところから何かを生み出すのが0を1に。
既にあるものをさらに改良して良くするのが1を100に。
完成した必需品等を量産や維持するのが100を100のままに。
既にある問題を修正したり、荒地を開墾して何かを生み出す準備をするのが-100を0に。— 竣(しゅん) (@shu12n11) 2018年11月12日