うちにくる小学1年生たちがさくらんぼ計算とかいう謎のやり方を強いられて混乱しているんだが、文科省はほんとくだらんことしか考えんな。 pic.twitter.com/h4i5A6gD5u
— カソクキセンパイ@契約社員 (@AccSempai) 2018年11月11日
そろばんをやってた自分には納得しやすいですね??
実は計算方法は人それぞれ国それぞれというのが後になってよく気付かされます。大事なのは一つを強いるのではなく色んな方法があることを教えてあげることなのかなとも思います。算数が苦手な人はどんな教え方が合うかわからないですからね— 知識ゴリラ (@knwledgeGorilla) 2018年11月12日
私もそろばんやってましたが、一番最初に「1と9、2と8、3と7、4と6」という風に10の塊を覚えました。
うちの子には「5と5は10になるの分かるやろ?だから、6だったら1、7だったら2って具合に余ってるのを集めたらいいよ」と教えました。
子どもは5ぐらいまでだと本能的に分かりますww— さやさや (@sayasayaf) 2018年11月12日
さくらんぼ計算、私にはサッパリ分かりません。必要あるのでしょうか? (・_・?)
— 11/23~「青色鉄道模型運転会」公式3 (@railaoiro138a) 2018年11月11日
くりあがりが苦手な子に向けているのではないでしょうか?先に10を作って余った分を引っ付ける、ということでは?
— 有明パライソ (@ENJLkSYvDoTIL1L) 2018年11月11日