家賃補助金のツイートを見て。
退職時、休職時、就職時にもらえるお金、まとめました。知っておいたら…情報があったら…とこれ以上後悔しないように。
相談場所も明記しておきました。(素人調べなので足りない所もあると思います、情報くださればまとめますので是非リプお願いします。) pic.twitter.com/2ebM5tTDyk
— 平成の終わり汁 (@anmain2525) 2018年11月4日
会社を辞める前から就職するまでの時系列の順番でまとめています。見やすければいいけど……
あと本当、抜けてるところとか間違えているところとかが万が一あったらごめんなさい(事前に謝っておきます)
— 平成の終わり汁 (@anmain2525) 2018年11月4日
制度、手当、給付金によって、一緒にもらえるもの、時期をずらしたらもらえるもの、どれか一つしかもらえないものがあります。詳しくはそれぞれの機関にお問合せくださいね。
— 平成の終わり汁 (@anmain2525) 2018年11月4日
すみません、厚生年金加入中の病気や事故での障害年金の請求は役所ではなく年金事務所になります。
国民年金加入中、または二十歳前の病気や事故での障害年金の請求は住民票を置いている市町村の役所または年金事務所へ。
どちらも直接行く前に電話をして、必要事項聞くことをおすすめします。
— あき@タイバニのお陰で生きてる (@eupatorium) 2018年11月5日
F失
表、活用します国民健康保険の軽減措置、これ傷病手当金と同時に適用できないです
カラクリとしては、傷病手当金受給→ハロワで雇用保険受給者証が発行不可=離職コードがない状態になり、国保軽減は離職票コードで判断する為です
遡及して還付請求はかけられるみたいです
では情報提供までノシ— 青藤 (@m_aofuji) 2018年11月4日
仕事辞めたらやるべきこと
1, 福祉課に行って家賃補助制度の申請をする
2, ハロワに行って失業給付金の申請
3, 半年間コースの職業訓練校を受験
これで半年間働かなくても誰でも生きられます。
1,2は順番を間違えると失業給付金しか貰えません。学校では教えてくれないけどニートの常識だよ
— コウシリンはプロニート! (@kohika_cRin) 2018年11月2日
あと、国民健康保険と国民年金の期限延長と減免もね。役場でできるから。それと前年の住民税も支払期限延長が可能だから。これも役場でできる。とにかく失業中に貯金の切り崩し、借金は極力避ける。働いたらカネがかかる。
— 元いんど (@hajimeindo) 2018年11月4日