今日行ったムンク展でみたこの『接吻』のモチーフで「愛とは個人の喪失である」的な音声ガイドがあったんだけど今まで聞いた愛の定義づけの中で1番真理に近いかもしれない。愛ってのは自分と他者との境界線が曖昧になって、他者の幸せが自分の幸せと融け合う瞬間のことをいうのかもしれないね。 pic.twitter.com/lFgpVw3R9O
— おめが (@PedkQ) 2018年11月4日
ムンクがこの作品で示したかった愛の定義は「支配」なのではないでしょうか。。
「個人の喪失」が、共愛を示したものではないようですよ。
解釈は人それぞれですが、、 pic.twitter.com/NuhKk3jQ17— モチヅキ@Alica (@mochi335) 2018年11月4日